ダウンロード集計について

ほとんどのオープンソースソフトウェアにとって、利用しているユーザ数を推定するのは大変困難なタスクです。さまざまなディストリビューションに取り入れられているソフトウェアの場合はなおさらです。ソフトウェア配布サイトでダウンロード数をカウントすることも考えられますが、やはりディストリビューションに取り入れられている場合には、ほとんど参考になりません。そこで、DRBDはバージョン8.0から利用状況をカウントできるメカニズムをオプション機能として組み込みました

利用集計方法

DRBDをはじめて起動したときに、利用集計に協力するかどうかを尋ねるプロンプトが表示されます。あなたが同意すると、乱数が生成され、この乱数とDRBDバージョン番号がhttp://usage.drbd.orgに送信されます。また同じ値はマシンにも記録されます。将来DRBDをアップデートすると、同じ乱数と新しいDRBDバージョン番号が送信されます。

DRBDメタデータを作成したときも、同様の処理が行われます。ただし、デバイスごとに乱数が生成され、これが使われます。

この情報収集プロセスは完全に匿名性を保っています。IPアドレスを含めて、これら以外の情報はいっさいデータベースに記録されません。

このしくみはあなたにどういうメリットがあるのでしょうか

  • データを提供していただいたお礼として、実行したバージョンをこれまでに何人が使ったかをお知らせします。
  • 集計数が増えれば、開発者にとっても課題解決をスピードアップしやすくなります。これは、あなたは、より充実した機能というフィードバックを期待できます。

集計結果

左のメニューをクリックすると、いくつかの切り口で集計した現在の状況をご覧いただけます。これらが実際の利用者数を反映しているかと言えば、まだ疑問は残ります。でも、さまざまな推定を行うための基礎数値としては有用でしょう。

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