機能と開発ステータス
開発ステータス
現在のDRBD management consoleの品質はベータ版相当です。まだ相当のバグが残っている可能性があります。一方で、DRBD/Pacemaker/Corosync(またはHeartbeat)クラスタを構築して管理するのに十分な機能性と性能を備えています。
現時点の想定ユーザ
システム管理者
このプログラムのおもな想定ユーザは、DRBDとHeartbeatの概念と機能を十分に理解している管理者です。
多くの管理者は、DRBDやHeartbeat以外にも多くのタスクを抱えています。DRBD/Pacemakerの設定変更や管理作業は頻繁に行うものではありません。たまに作業するためにコマンドを覚えておくのは大変です。
開発者
このプログラムの開発や改良に貢献していただける開発者の参加はもちろんん大歓迎です。参加していただける方は、まず最初にdrbd-mcメーリングリストを購読してください。
動作条件
DRBD management consoleを使うために、特別なエージェントプログラムやクライアントプログラムは不要です。このプログラムは、通常コマンドベースで作業するときに使っているであろう、sshアクセスを利用します。
機能 - DRBD/Pacemakerベースのクラスタノードのインストール、アップデートをサポートするウィザード
- Heartbeat設定ファイル(ha.cf)の作成を支援するウィザード
- NIC、ブロックデバイスの自動認識
- DRBDの状態の完全なグラフィカル表示
- DRBDの概観画面で新しいDRBDリソースを定義できる
- DRBDの状態表示画面のコンテキストメニューでDRBDリソースを管理できる
- Heartbeaリソースと制約のグラフィカル表示
- ノードとその上で動作しているリソースのステータスのグラフ表示
- Heartbeatリソースに対するコンテキストメニュー
- DRBD MCが発行したコマンドとその結果をテキストコンソールで表示
→ 「DRBD MCはオープンソース」に続く
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